iPad 10.2インチ(第7世代)レビュー。3万円台という衝撃的な価格でこの完成度はすごい

購入した理由とキッカケ

以前からiPadを購入しようと考えていましたが何となく買う気が起きずにキッカケを逃し続けていました。
(iPadを持っていなくても特に困ることはないため)

最下位グレードが約3万円という衝撃の価格

iPadは高価なイメージがありましたが廉価版iPadが登場して最近は比較的安価です。それに加えて家電量販店で大幅な値引きを期間限定でしていたので32GBモデルで約3万円という価格でした。

小説を読むのが好き

私はWEB小説を読むのが好きでなろうやカクヨムなどを愛読…は言い過ぎかもしれませんがハマっています。
主にパソコンで読んでいますが寝る前などはスマホで読むこともあり、タブレットが欲しいなとは以前から思っていました。

資料を見るのに使いたい

これがiPadを購入する最終的な理由になりました、

タブレットがあればチェックシートや資料などを手軽に参照することが出来ます。
パソコンだと画面を切り替える必要があるので面倒です。

イラストに挑戦してみたい

第7世代のiPadはApple Pencilに対応しています。

ディスプレイ一体型のペンタブレットはとても高価なのでイラスト初心者が手を出すのはキツいです。
もしも挫折してしまったらただの漬物石以下のオブジェクトになり得るので。

その点、iPadだとイラスト描写以外の用途でもApple Pencilを活用出来ます。

iPad 10.2インチ(第7世代)のスペック

カラー

  • シルバー
  • スペースグレイ
  • ゴールド

容量

  • 32GB
  • 128GB

サイズと重量

サイズ:250.6mm x 174.1mm
厚さ:7.5mm

重量
Wi-Fiモデル:483g
Wi-Fi + Cellularモデル:493g

第6世代と第7世代の違い

第7世代の方が若干サイズは大きくなり、それに伴って解像度も少し高いです。
あとはSmart Connectorというキーボードを物理的に接続するためのインターフェースが加わったことでしょうか。

他にも若干のアップデートがありますが明確な違いはほとんどありません。

ボタンとインターフェース

Touch ID

物理式のホームボタンにはTouch ID(指紋認証)が搭載されています。
これによってロック解除などをするのですが物理式なので女性ユーザーには嬉しいと思います。

爪を伸ばしていてもマスクをしていても快適にiPadを使うことが出来ます。
あくまで私の例ですがFace IDは寝起きの時だったりマスクをつけているときは全然反応しないので…。

インターフェース

第7世代iPadのSmart Connector
  • Smart Connector
  • Lightning
  • 3.5mmヘッドホンジャック

Smart Connectorはこの3つの丸の部分です。主にキーボードを接続するのに使います。

スピーカー

第7世代iPadのスピーカーとLightning端子

ステレオスピーカーがホームボタン下に搭載されています。

思っていた以上に音質が良く、迫力もあります。
ただし当然二つしかスピーカーがないので横画面で動画を見ているときは少し残念な気持ちになります。

同梱物

第7世代iPadの付属品
  • iPad本体
  • Lightningケーブル
  • USB電源アダプタ(10W)

Lightningには賛否両論ありますが私はLightningの方が助かります。

ディスプレイ

10.2インチRetinaディスプレイ

  • IPS液晶
  • 2160 x 1620
  • 500ニトの輝度
  • 耐指紋性撥油コーティング

CPUとGPU

  • A10 Fusionチップ
  • M10コプロセッサ

コアプロセッサとは

センサー系に特化したプロセッサです。
これによって常時稼働しているセンサーがあっても省電力を実現しています。

バッテリー

32.4Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー

充電器を流用したせいか初めて充電した時には軽く6時間以上の時間がかかりました。
(付属のUSB電源アダプタを利用したらもっと短い時間で完了しそう…)

充電性能が悪いのではなく単純にバッテリーのサイズが大きいだけなのでゲームや動画を楽しまない人であれば3日以上は持つはずです。逆に言うと旅行や長時間移動では大活躍するということです。

ケーブルタップで充電しながらスマホを充電【2020年版】USB充電器のおすすめ8選。急速充電対応は当たり前!?

急に出かける時などに困る人はもっと高性能なUSB充電器を買えばいいと思います。

充電しっぱなしで大丈夫なのかという疑問

ビジネス用途では長時間電源に接続するケースも普通にあります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT208710

アンサーはここにありました。結論を言えば問題ないとのことです。

Wi-Fi + Cellularモデルについて

サイズはnano-SIMでeSIMにも対応しています。

  • Wi-Fiが安定しない
  • オンラインゲームをやる
  • 地図アプリを使用
  • GPS連動ゲームをプレイする

このような人はWi-Fi + Cellularモデルを買っておいた方がいいと思います。

iPad 10.2インチ(第7世代)の筐体レビュー

やっぱり10.2インチだけあってそれなりに重たいです。

正直に言うと寝ながらタブレットを使うのは向いてないと思います。
持ち方も工夫が必要でバンカーリングの購入をするべきです。

追記
購入して1ヶ月経ち、慣れてくるとどんな姿勢でも片手で扱えるようになりました。

バンカーリングは価格が高くてケースも必要なので現在100均の耐震ジェルマットを貼り付けています。
結果として片手持ちでの安定感は抜群に向上しました。むしろバンカーリング要らないような…。

iPad 10.2インチ(第7世代)のCPUレビュー

マザーボードにCPUを取り付け

第7世代のiPadにはA10 Fusionチップが搭載されています。

A10は2016年に発売されたiPhone7に搭載されていて、言ってしまえば古いCPUです。そんな古いCPUで大丈夫なのかという疑問を持っている方もいると思います。

結論から言うとサクサク動いていて快適です。私がハードなゲームをやらないというのも要因かもしれませんが特に困ったことはありません。
(元々、iPhoneやiPadのCPUは比較的性能が高いです)

WEBブラウジングもとても捗っています。
最近のサイトは画像が綺麗でスクリプトも重めだったりするのでたかがWEBの閲覧でもある程度のスペックがないとキツかったりします。

iPad 10.2インチ(第7世代)のディスプレイレビュー

第7世代iPad

最初に開けて起動した時の印象はとても綺麗でした。
Retinaディスプレイですし指紋対策のコーディングもしてあります。

一つ残念というべきか考慮するべき点があって、それは液晶ディスプレイを搭載しているということです。
iPhone Xシリーズで有機ELに慣れている人だとダークモードにしていても寝室などの暗い場所では多分眩しく感じます。

寝る前にスマホ・タブレットを使うなと言われたら反論のしようがないので最近は素直に寝ることにしています。

iPad 10.2インチ(第7世代)の周辺機器

Apple Pencil (第一世代)

圧力と傾きを検知してくれるペンです。これがあればペンタブレットの代わりになります。

たかがペンなのにやや価格が高いのには理由がありますがこれを高いと見るか安いと見るかは使用する人次第です。
図や書き込みをする程度であればApple Pencilを選ぶ理由としては微妙だと思います。

Smart Keyboard

カバー付きのキーボードです。Apple純正のデバイスということもあって当然日本語配列にも対応しています。
カバー開閉時にスリープ解除が便利な上にSmart Connectorで簡単に接続が出来る優れ物です。

ただし指紋認証でロック解除をしているのであればあまりメリットではないかもしれません。
約2万円近い価格というのがバッドポイントですが一考の余地はあると思います。

マウス

以前のiPhoneやiPadはマウスに対応していませんでしたが今はマウス接続に対応しています。
iPadをパソコンとして使うつもりはありませんがあるのとないのでは大違いです。

iPad 10.2インチ(第7世代)と一緒に購入した物

保護フィルム

最近のスマホやタブレットのディスプレイは傷に強いので本来は不必要な物です。
でもこれがあるのと無いのでは安心感が全然違うので購入しました。

ラインナップは豊富にあるのですが基本的にどれも価格が高めなので注意。
あまり色々買いすぎるとiPadのコスパが台無しになるのでケースは買わずに保護フィルムを買うだけにとどめています。

スタンド

100均で購入したスタンドです。

iPadの筐体の一部(左右)が磁石になっているのか金属のスタンドを使うとくっつくので注意です。
おそらく問題はなさそうですが精神衛生上あまり良くないのでいつも縦向きにして使っています。

そろそろプラスチックのスタンドに買い替えたいところです。

mini・Air・Proを買わなかった理由

端的に言えばコスパです。
どれも魅力的なタブレットですが第7世代iPadの価格は衝撃的すぎました。

私は元からゲーム自体あまりしないのでCPUやGPUの性能はあまり気にしません。
それでも最終候補としてはProが残りました。Proの画面サイズは大きいですし顔認証は便利なので。

どれも変わらないのでは?と思う方もいるかもしれませんが私が使ってみた限りでは住み分けは出来ると思います。

mini

軽くてコンパクトなのでゴロ寝や持ち運びに最適

Air

第7世代よりもワンランク上の性能が欲しいけどProは高いという人向け

Pro

普段からあまりPCを使ってない人や新幹線での移動が多い人向け

iPad 10.2インチ(第7世代)のレビューまとめ

iPadはあくまでスマホの延長線上にあるものなのでタッチ操作を前提としたUIや設定はとても使いやすかったです。

購入する前はAndroidタブレットやSurface Proなども検討しました。
iPadOSを使ってみてiPadのシェアがさらに広がった理由が分かった気がします。

Appleのタブレットは完成度が高い製品です。
今後もアップデートを重ねていくことでさらに使いやすいデバイスになると思います。

良いところ
  • 比較的安価
  • Touch ID(指紋認証)
  • iPadOSが使いやすい
  • バッテリーが大きい
  • Apple Pencil (第一世代)が使える
  • MacやiPhoneとの親和性が高い
  • Apple TV+が1年間無料(2020年1月現在)
  • Sidecar(Macのサブディスプレイとして使える)
  • フレームレスデザインではないのでブラウザのスクロールがやりやすい
悪いところ(注意点)
  • 10.2インチというサイズや重量は人によってはキツいかもしれない
  • Face ID(顔認証)非対応
  • 旧世代のCPU

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