【賢者の孫】第1話感想:ヒロインが爆乳すぎてキレそう


あらすじ

不注意がキッカケで車に衝突されて終了したかのように思えたが魔法が存在する異世界でシンとして生まれ変わってが魔法を極める話。
シンは地球がある世界の化学知識のおかげで魔法の腕は優れていたが今まで養祖父と二人暮らしでろくに街にも出たことがないせいか世間の常識に疎いままであった。そこで学校に行くことを提案されて王都に引っ越しすることになった。

賢者の孫第1話の感想(ネタバレなし)

ペン立てとノート

ある程度テンポよく話が進んでいましたが1話で見るのをやめる人が多そうだと感じました。
というのもこの作風をアニメでやると1話の時点で主要な登場人物が多すぎて初見だと困惑する可能性があるからです(私は一応原作小説を読んだことがあるので問題ありませんでした)。
魔法のシーンはとても力が入っていたので修行シーンなどにスポットを当てて登場するキャラクターを減らした方が理解しやすいと思います。

あとヒロインの露出が激しい上におっぱいが大きすぎてけしからん!
私は貧乳至上主義ではありませんがそこの部分で大きく減点しました。

賢者の孫第1話の登場人物

シン=ウォルフォード

  • 主人公
  • 爺さんと二人暮らし
  • 8歳の時点でイノシシを狩ることが出来る

マーリン=ウォルフォード

  • 魔物に襲われた馬車の生き残りである主人公を育てた
  • 人が魔物化して滅びかけた国を救った

メリダ=ボーウェン

  • マーリンの知り合いという立ち位置だが元妻
  • メガネをかけている

ミッシェル=コーリング

  • シンの武術の師匠
  • かつては騎士団総長

ディセウム(ディスおじさん)

  • ディセウム=フォン=アールスハイド
  • アールスハイド王国の国王

クリスティーナ=ヘイデン

  • 近衛騎士団所属
  • 陛下の護衛

ジークフリード=マルケス

  • 宮廷魔法師団
  • 魔法使い
  • 陛下の護衛護衛

印象深かったシーンについて考察・解説(ネタバレあり)

主人公が転生することになった原因

主人公に迫ってくるバン

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

主人公は長時間労働による疲れからか横断歩道の信号が赤に変わったことに気づきませんでした。
人通りが多い場所に面している道路なので通常であればあまり速度は出ていないはずだったのですが無理な追い越しをするために加速したバンに衝突されてアウトだった模様…。

運転手側の問題を挙げてみると

  • 初心者マークに対してあおり運転
  • 不要なクラクション
  • 車間距離不保持
  • ウインカー無しのいきなりの車線変更
  • パッシング

最低限この5つといったところでしょうか。
いやー、論外ですね。悪質な煽り運転です。

右の車はブレーキを踏んでいるのですが左のバンはブレーキ踏んでないっぽい?

作画(背景)がひどい

背景

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

辺り一面に広がる山と森です。
この2人は崖に立っているですが立体感がなさすぎてこの画像だけだと地続きに見えて崖ということが分からない人もいるかもしれません。

そして何よりもこの油絵みたいな山と森は未完成なのでしょうか?
制作会社の味なのかもしれない説を考えたのですがこの後も作画崩壊のバーゲンセールです^^;

そもそも転生前のシンが会社で仕事をしているシーンは作画が怪しい(本などの小物類が手書きなのか線が甘い)と思っていたのですがこの時点で疑惑は確信に変わりました。
シンの15歳成人を祝った時にあった紅茶と茶菓子(?)も描写が適当でしたね…。

まあ制作に時間が足りなかったのでしょうか円盤リリースの時に修正されていると思います。

シンが規格外すぎて星がヤバい

規格外すぎる火の魔法

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

火の魔法を使うように促されて魔法お披露目会をするシーンです。
魔法を使った時にスパークっぽいものが散っていたので電気か何かで着火したのかと勘違いしてしまって理解するのに時間がかかりました。

説明のセリフを何回かリピートして

  • 酸素を加えて青白い炎になるまでに燃焼を促した火種
  • 空気の壁で包んだ混合気(酸素と水素)

初めてこの二つを主とした魔法と分かりました。

画像右上あたりにあるスパークはアーク放電的な何かなのでしょうか(水素の燃焼自体は無色だった気がしますし何か特別な触媒を加えた描写もありませんでした)?
説明が下手くそすぎるのか演出に問題があるのか責めるつもりはありませんですがもう少し工夫があっても良かったかと。

地面が消えるほどの威力だと相当な量の混合気が必要だと思うのですが私には化学の知識がないのでこの魔法の考察はここまでです。

馬1匹で馬車を引いている件

立派な馬車

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

普段住んでいる家から王都にまで馬車で移動していますがよく考えたらこのシーンはおかしいです。

なぜなら御者とシン達の合計4人が載っている立派な馬車を馬1匹で牽引するのは無理があるからです。
馬がハイスペックすぎると仮定するのであれば短距離でなければエネルギーがすぐに枯渇して馬はバテます。よって大量の食料のスペースが必要になるはずです。

シンはメリダ婆ちゃんと魔道具(靴)を作っていますしもしかしたら馬車も魔道具なのかもしれません。
それならこのシーンは問題ないように思えます。

ひどすぎる作画崩壊

ネガティブな感想を書かない方針ですがあまりにもひどい作画崩壊があったので紹介します。

作画崩壊しすぎているシーン

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

顔www

ヒロインとの最初の出会いで大事なシーンのはずなのにこれはキツいですね。
冒頭の作画崩壊とは逆に背景はよく描き込まれているのですが今度はキャラクターの作画が…。

シリアスなシーンのはずなのに笑ってしまいました。
どのような体制でアニメを作っているのか分かりませんがこの先大丈夫か心配になりました。

ここまでアンバランスな作画崩壊は珍しいと思います。

ヒロインが可愛い

シシリー=フォン=クロード

引用元:BS11「賢者の孫 1話」
©2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会

最後にヒロイン:シシリーが登場しました。

シシリー可愛いよ!可愛いよ!(^ω^)ペロペロ

シンが「可愛すぎる」と言ってしまうのは当然ですね。

なろう小説=過剰なハーレムのイメージを持っている人もいるかもしれませんが安心して下さい。
私が覚えている限りだと基本的にはこの娘だけがヒロインだったはずです。

ここで1話は終了です。30分枠でよくここまで話が進みましたね。

賢者の孫第1話の評価

脚本
(3.0)
音響
(4.0)
表現・演技
(2.0)
面白さ
(3.0)

現段階では特筆して面白かった話や引き込まれるような魅力は今のところ感じませんでした。
なろう原作のアニメは揶揄されるのが定石なので頑張って欲しいところです。
しかし作画崩壊の頻度が多すぎました。
あと私の気のせいかもしれませんがオブジェクトの縮尺も少しおかしいように感じました。

とは言ってもつまらないわけではなかったので2話に期待しています!

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