【キノの旅】第2話感想 「コロシアム」←犬が喋った!

一応アニメレビューという形で書いていますが解説や考察を交えながら感想を書いていくのでネタバレに注意して下さい。
今回はギャップが差が激しい話でしたね。あとタイトルの時点でネタバレしてサーセンwww。

兵に囲まれるキノ

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

キノ「なんですって

今回行った国は入国したら自動的に戦いに参加する仕組みのようです。
どうやらキノはこのことを聞いてなかったようで入国したあとになってこの事実を知った模様。自然豊かな国と思って訪れた場所が世紀末ヒャッハー(それは言い過ぎ)とは誰も想像出来ないでしょう。
入国したが最後、三ヶ月に1回市民権を賭けて闘技場で強制的に戦う羽目に…。

・武器は自由
・相手が認めた場合のみ降参可能
・敵前逃亡は死刑
・勝負の拒否は奴隷コース

ちなみに馬車で旅していた若い夫婦もキノと同じく事情を知らずに入国してその後…。

多分ここは入国した後の門だとは思うんですけど
相手はキノのことを侮っているので銃で兵士を片付けて逃亡するという選択肢もアリなのでは?と一瞬考えました。

このような制度になった理由

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

さっき世紀末ヒャッハー扱いしましたけどこのシーンだけでもあながち間違いではないような気がしてきました。

・真っ昼間から酒をボトルで直飲み
・建築資材と思わしき木の板放置状態
・地面にゴミ
・ガラスの破片が散らばっている

そして極めつけに人が全然居ません。建物自体はわりと立派なんですけどとにかく活気が無い!

このイベントはいつから始まったのですか?

少し優しそうな兵が馬車でキノを闘技場まで送っている途中事情を聞くと…。

7年ほど前だ

このイベントが始まったのは7年前で王が変わった後に施行された制度みたいです。

王が変わった理由は暗殺です。優しい性格の前王は息子に対して厳しく方針だった模様でその反動で惨殺されるという結末を辿りました。

教育って大事だね!

尚、前王の配下は綺麗に掃除されて現王の息子は行方不明という…。そしていつの間にかこのような国になって民も慣れてしまったというのがオワコン化した理由です。

だから建物だけは立派で国が寂れてたんですね。

キノの装備が強すぎる

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

1戦目
結構大きめの鉄球を持ったデカイマッチョ
→いきなり銃ぶっ放して破壊

2戦目
ブーメランみたいな武器使ってるナルシスト野郎
→体のど真ん中に銃弾を命中させて終了。多分ゴム弾か何か?

これまで共通しているのは最初に「降参しませんか?」と呼びかけていること。

あまり人を傷つけるのは好きじゃないのかな?って思ってたら3戦目以降は血が出ている描写があるので容赦なく実弾命中させているのがわかります。
まあ致命的な場所に命中させているわけではないので穏やかな人というのは間違い無さそうです。

君の名前は?

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

ついに決勝(あれ?準決勝だったかな?)です。

シズと申します

僕はキノ

お互い自己紹介するのですが今度はシズと名乗る青年がキノに降参を呼びかけます。どうやら市民になってやりたいことがあるらしい。

だけどキノはそれを拒否したのでシズは投降勧告を諦めて剣を構えます。これ日本刀かな?形は多分西洋刀っぽいですね。こんなに細腕で扱えんやろーwwwって思って見てたら銃弾を弾くほどの腕前でした。

キノは撃っても撃ってもひたすらシズの剣に弾かれてとうとう至近距離まで近づかれました。

降参してくれないかな?

遠慮しておきます

降参を促すシズですがキノはそれを拒否します。

最後に1人くらいは派手にぶっ殺してやろうと思ってるんですよ

しかし距離を縮め過ぎたことが原因でキノが隠し持っていたリボルバーらしき銃で意表を突くことに成功。

観客のコール

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

観客

(^q^)コロセ!

(^q^)コロセ!

(^q^)コロセ!

コロシアム響き渡る殺せコール。お前ら戦闘民族かよ!怖すぎィ!

勝負は緊張状態でキノはシズを狙ったままです。

あなたの後ろには誰が居る?

…お前まさか!

そして観客の期待通りにマジでやってしまいます。

かがめ!

パァン!

国王は流れ弾でぶち抜かれて終了しました。

観客は被弾しても自己責任というルールがあります。それを逆手に取った方法ですね。
尚、国王だけはガラスで保護されていましたが前日にキノが特製の銃弾を製造していたので意味ナッシング。

犬が喋った件について

キノの旅第2話

引用元:BS11「キノの旅 2話」
©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

出国してキノは旅路でシズに再開します。

どうやらシズの正体は現王、いや故王?の息子でした。つまり王子様ですね。

優勝してメダルを授与する時に王を斬り殺す予定でしたがキノが代わりに達成したので「ありがとう」と感謝の言葉を述べます。

シズ「これからどうしようか?

(∪^ω^)「シズ様のよろしいように

 

犬が喋ったぁあああああああああああああああ!

 

エルメス「うっそぉ!犬が喋った!なんで!?

本日のお前が言うな案件。エルメスもバイクという無機物で構成されている存在なのに喋っているので「お前が言うな」と言いたくなります。

(∪^ω^)「犬が喋ってどこが悪い

彼はリクという名前で賢そうな喋り方をしています。シズはキノのことを男の子と誤解しており、この時リクによって誤解していることに気付かされたました。

最後には「キノさん」と呼んでお別れ。

結論

なんと今回の話の一番最初に出てきた女性は被害にあった未亡人ということが分かりました。兵士たちの話から察するに何も知らずに入国してしまったクチです。
「キノさんも是非訪れるべきよ」と言ってキノにおすすめしましたがどう考えてもそのセリフを言った時の状況は夫がコロシアムで殺されたあとです。

嫉妬とか怨念とか逆恨みとかなんですかね。キノはその女性に騙されてこの国に来ることになりました。

不幸のおすそ分けはNG

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