【メルヘン・メドヘン】第1話感想「物語症候群」←色々と共感出来る

一応アニメレビューという形で書いていますが解説や考察を交えながら感想を書いていくのでネタバレに注意して下さい。
今回の話は導入部という感じでしたね。葉月ちゃんが可愛すぎる!

アレの正体

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

授業中の態度を職員室にて追求された後、廊下に居た姉の美沙に話しかけられます。

美沙「あんたまた呼び出されたの。マジで?どうやったら週1で呼び出されるわけ

どうやら授業中妄想にふける癖はいつもことみたいですね。週1とか先生熱心すぎる。

葉月「ご、ごめんなさい

家族との仲はあまりよろしくない模様。

モブ「うわ美沙きつ

美沙「やめてよね。おどおどするの。なんか、私がいじめてるみたいじゃん

さっきからのその態度と口調は見方によってはいじめてるように思えるんですがそれは…。

葉月「ごめんなさい

美沙「だからぁ!

吹雪ちゃんがぁ!

 

モブ「ちょっと美沙、妹ちゃんマジでビビってるって

葉月「ああ、ダメだ。またあれが来てしまう

アレ is 何

そしてごめんなさいの一言と共にダッシュでその場を去る主人公・鍵村葉月(かぎむら はづき)。

そのあと、書店にて本を数冊購入してコインパーキングの花壇で人目を憚らず読書をします。

葉月「私には悪い癖がある。嫌なことや辛いことがあると私は本の物語の世界に逃げ込む
どうやら嫌なことがあると空想の世界、または本の世界に逃げ込むみたいですね。

アレの正体は物語症候群でした。ここでサブタイトルの伏線回収です。

気持ちは分かる。

ほら、皆さんも学校の教室にテロリストが襲ってきて撃退する脳内妄想とかよくやったじゃないですか(偏見)

ステルス少女

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

ハンバーガーショップで読書を楽しんでいると

冴子という人物から電話がかかってきます。

ここまでの情報と会話の内容を合わせると

・冴子は義理の母親で美沙は再婚相手の連れ子
・結構金持ち
・家族との仲は良くない(読書の趣味をあまり良く思われてない)

葉月「私だって本当は仲良くしたいよ
相手が悪いか葉月が悪いのか分かりませんが恐らく壁があるんでしょうね。義理とは言えど家族ですから仲良くしたいのは当然です。

ここで購入した本の中に見覚えのない本があることに気づきます。開こうとしても開かず悪戦苦闘しているとローブ(フード)を被った少女がそばを走り抜けていきます。

漏れそうでトイレに駆け込んでいるのかと思った
WCとか書いてあるのが悪い

気になった葉月は少女を追いかけますが他の人には彼女の姿が見えてないことに気づきました。
人とぶつかったり犬が吠えていたりすることから遮蔽系の能力か何かだと思います。

袋小路まで追い詰め(誘導された?)ましたが結局箒を使って空へ逃げられることに。

普通であれば

諦める
or
運転手さん、あの車を追ってくれ!

何と走って追跡を再開しました。

葉月が速すぎるのか箒の性能が遅いのかどちらなんでしょうね。恐らく両方な気がします。

異世界への扉(?)を発見

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

まさか少女も追跡されているとは思わず重要な拠点であると思われる図書館を知られてしまいます。
図書館の中に潜入してからも追跡はバレず、異世界への扉(?)を発見しますがそこでお手上げです。

どうやら扉を開くには呪文が必要なようです。

葉月「開いて!私あの子とお友達になりたい!

この言葉に反応したのか、ここでさっきの見知らぬ本が活躍します。

光っていたので手に取ってみると扉が開き、ワームホールのような空間へ飛ばされてしまいました。
そして辿り着いたのは学校らしき建物

すみませーん、誰か居ませんか?勝手入っちゃって大丈夫かな?

そこに居たのは目つきが鋭くて乱暴そうな少女。

見たことねー制服だな。テメーどこのもんだ?

こいつヤンキーだ!

運動神経は壊滅級だが走ることには自信がある

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

怪しいと言われて逃げ出してきたらいつの間にか夕方で竹林の道に居ました。

葉月「運動神経は壊滅的だけど、これでも走ることだけはそこそこ自信がある。日頃の逃げ癖の賜物だ

なるほど。そういうことだったんですね。それが原因で空を飛んでいる少女を追跡することが出来たんですね。

逃げるは癖だが役に立つ!

 

女性「おや、客とは珍しい。ここまで入り込んだ生徒は久しぶりだ。何の原書と契約したのか

普段人があまり来ない場所なんですかね。どんだけの距離逃げてきたんだよw

女性「食べるか?

そう言われて差し出されたのは柄がヤバそうなトマト。これ絶対食べたくない…。

ここに来てしまった理由を説明するとなぜか温泉にもてなされます。

ヤンキー襲来

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

女性「この本は君のものか?

そう聞かれて葉月が肯定すると

女性「なるほど、そういうことか。面白い。面白いぞ

実に面白い!

女性は自分だけ勝手に納得しますが当然葉月は何のことか全然分かりません。私も分かりません

そしてマシンガンのように質問を浴びせますが…

\ドォォォォォン/

温泉の周りを囲っていた壁が壊れてさっきのヤンキーが襲ってきました。
逃げようと更衣室に戻りますが

鞄がない!服がない!そこにあるのは本だけ。大ピンチ!

この女性がパクったのか本に吸い込まれたのかどちらなんでしょう。

スッポンポンだった場合どうるべきか

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

質問!すぐに逃げなければ死ぬという状況で自分の下着の一つも身につけないないスッポンポンだった場合どうるべきか

そりゃぁまあねフル◯ンで逃げるしょ

しかし相変わらず足早いですね。すぐ側まで近づかれてたのにもうこんなに距離を離しています。

葉月「なんで追いかけてくるんですか?

それな。しつこすぎるほどの追跡。

…ん?葉月さん、あなたも先ほど誰かを尾行していましたよね

ヤンキー「テメェがすぐ逃げるからだろ!

なるほど、一理ある。しかし逃げないとヤバいというのも事実。

ここでコケてしまいますがそれでも猛ダッシュで距離を離して追いつかれません。凄まじい身体能力ですね。

原書の能力が一部判明

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

逃げた先にあったのは先程の学校と似ている部屋。もしかしたら同じ部屋かもしれませんが。

モブ「はぁ、今日の訓練大変だったね。先輩たちみたいに原書に認められるのかなぁ

授業が終わったらしき生徒と数人鉢合わせしてしまいます。

モブ「えぇ!?

モブ「誰!?

モブ「何あの格好!

これは完全に不審者だ!

その言葉を否定したところでとうとうヤンキーが追いつきました。

ヤンキー「お前、そんな格好で恥ずかしくねーのか

ひ、ひどい(正論だけど)。

葉月「誰のせいだと!

ヤンキー「服が居るなら原書を使えよ

ほう…。あの本にはそういう機能があったんですね。

覚醒

引用元:BS11「メルヘン・メドヘン 1話」
©MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会

そして葉月の力が気になったのかヤンキーは原書を使って勝負を仕掛けてきました。

ポケモンのトレーナーかな?

少女「私の学園で狼藉は許しません。ユーミリア・カザン、あなたという人は

冒頭のローブを被った少女が登場です。ヤンキーの名前はユーミリア・カザンだったんですね。

まあ客観的に見たらリンチの現場ですよね^^;

そして事態は急展開に。

なんと葉月の体が透明の衣に包まれ始めました。

少女「まさかあなたメルヘンなの!?

メルヘンだったんですね。

精神科行かなきゃ!

最後に先程の温泉に居た女性の正体が判明しました。

女性「私の学園へようこそ。新しいメドヘン

ん?メドヘン?メルヘン?どっちなんだ…。

誰か!オラに字幕をくれーーーー!

それはともかく学園長っぽいですね。

ちなみにメドヘンはMädchenと書く模様。ドイツ語で意味は”女の子”、”少女”です。

メルヘンはMärchenと書いておとぎ話等の意味があるみたいです。

結論

葉月ちゃんが可愛すぎる!葉月ほど可愛い女の子がなぜボッチなのかは気になるところですが次からの舞台は学園に移っていくのでしょうか。そもそも完全なる異世界?それとも結界で隔離された場所?まだまだ謎は沢山ありますがこの作品のキーである原書というのは広く普及している物ではなく限られた人にしか扱えない物みたいですね。

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