【消滅都市】第1話感想:スクーターで繰り広げるカーアクションがヤバすぎる


あらすじ

人も建物も何もかもが消滅した都市に関する話。

少女:ユキが唯一の例外で生還したが謎の組織に狙われていて危機的な状況に陥っていた。
しかし、運び屋:タクヤが救出に成功。
そんな中、ユキの父親から消滅した都市で待つというメッセージが届いていたことが判明する。
ユキは政府によって厳重に封鎖されている消滅都市にタクヤと共に行くことになった。

暗躍する組織の正体は何なのか。そして消滅した人はどうなったのか。

消滅都市 第1話の感想(ネタバレなし)

ペン立てとノート

タイトルにも書いてありますがカーアクション(※スクーター)が最高でした!

通常、深夜アニメ枠では納期や予算の関係からか派手なアクションシーンはあまりない傾向が強いです。それなのに消滅都市は派手なカーアクションが何回も登場したのでカーアクション映画が好きな私としては興奮せざるを得ませんでした。
1話は世界観のおおよその説明枠でストーリーはあまり進みませんでしたが2話以降が楽しみです。

消滅都市の登場人物

  • ユキ(花澤香菜)
  • タクヤ(杉田智和)
  • アキラ(中村悠一)
  • ソウマ(朝井彩加)
  • エイジ(研究者)(新垣樽助)
  • キキョウ(愛美)
  • ギーク(西村太佑)
  • ユミコ(リサーチャー)(中恵光城)
  • コウタ(高橋 信)
  • タイヨウ(高橋英則)
  • ツキ(今井麻美)
  • スズナ(佐倉綾音)
  • ヨシアキ(松岡禎丞)
  • ツバサ(島﨑信長)
  • ルイ(KENN)
  • スミレ(日岡なつみ)
  • ジャック(伊丸岡 篤)
  • カナ(久保ユリカ)
  • リョウコ(黒沢ともよ)
  • ユウジ(鈴木崚汰)
  • ケイゴ(てらそままさき)
  • シュンペイ(山谷祥生)
  • ホムラ(社本 悠)
  • ナミ(岩井映美里)
  • ハルカ(直田姫奈)
  • レナ(大西亜玖璃)
  • ユア(園山ひかり)
  • カイバラ(玄田哲章)
  • ダイチ(津田健次郎)

印象深かったシーンについて考察・解説(ネタバレあり)

少女ユキの正体と能力について

施設にいるユキ

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

彼女は都市の消滅に巻き込まれて生き残った生存者で1話冒頭ではどこかの施設に居ました。
ずっと同じ場所に居たかどうか定かではないですが3年間幽閉されていたっぽいですね。

政府管轄の施設なのか民間の施設か分かりませんが謎の組織が侵入してきた時にサイレントが鳴っていたので少なくとも両者は味方同士ではなさそうです。

僧侶に襲われた際には念動力らしき力で撃退しています。
さらにはアキラというSP(ボディガード)を召喚する能力も保有していることから、物語の重要なキーなのは間違いなさそうです。
ちなみに彼も消滅した人間で行方不明でした。

消滅都市:ロスト

消滅都市ロスト

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

数十万人規模で前触れもなく突然建物と人間が都市丸ごと行方不明になりました。

  • 遠隔操作のロボットが使えない
  • 内部ではあらゆる通信手段が遮断されてしまう

このことから既に人や機械で調査済みなのが分かります。
3年間経った今でも全てが謎に包まれたままで現在も政府によって封鎖されています。

研究者曰く「無の空間ではない。何もない状態がある」

電波が減衰しているから通信が出来ない可能性もありますが電波を媒介出来る空間ではないのかもしれません。
周辺も電波障害が発生しているのでただの無の空間ではなさそうです。

研究者たちは何者なのか

ミミズク

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

ユキが謎の組織に捕獲されそうになった時に助けたのはタクヤですが
そもそもタクヤの雇い主である研究者たちは何者なのでしょうか。

宅配トラックに偽装した移動型研究施設は個人で作れるようなものではないので個人で動いているとは考えにくいです。

木の枝に止まっているミミズク(鳥)は監視カメラのロボットっぽいですね。
時々瞬きをしているので本物かもしれませんがw

暗号化されたメッセージ

量子暗号化されたメッセージ

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

量子暗号化されているメッセージを解読すると
ユキ ロストで待つという文字列になりました。

私は物理系にはあまり詳しくないので考察を間違えていたらごめんなさい。

メッセージを量子暗号化するのであれば古典的な伝達手段が必要になるはずなのでロスト内部が異次元だとしても機密性が高い内容でなければ通常の通信媒体で問題ないと思います。
つまり、わざわざ量子暗号化する意義が分かりません。

バイナリデータを量子ネットワークで送信しただけという可能性もありますが如何せん材料が少なくて何とも言えないです。
ロストが非物理世界ということを示唆しているだけなのかもしれません。

研究者はユキの父親からのメッセージと断定していましたがどのような根拠で父親からのメッセージと判断したのかも気になるところです。

このメッセージだけを頼りにロストに向かうのは安易すぎる考えのような…。

謎の組織

ユキを執拗に追い回している謎の組織は何を目的にして動いているのかということです。

研究者曰く「消滅に巻き込まれた人たちらしい」
ユキと消滅に巻き込まれた人の違いは何なのか、そして今も無事なのか非常に気になります。

水色の髪の少年は誰なのか

 

能力発動前のソウマ

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

謎の組織から逃げ切れたと思って悠長にスクーターを走らせていたら
ユキの弟:ソウマが待ち伏せをしていました。
姉弟揃って同じデザインのチョーカーを装備していますがチョーカーが能力行使の源なのでしょうか?

性格は冷徹で高慢なセリフの数々から組織の上層部もしくは近い地位にいることが伺い知れます。

昔からの知り合いが裏切り者!?

吹っ飛ばされたタクヤ

引用元:BS11「消滅都市 1話」
© Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会

タクヤは知り合い:ユミコに電話でロスト内部への侵入方法を聞きましたが実はユミコも謎の組織の一員でした。

ソウマに吹っ飛ばされても生き残っていたタクヤはユミコに銃で撃たれてしまいます。
物語の展開的にここで殺されて終了するわけがないのでユミコは本当は味方で殺傷能力がある銃ではないのかもしれません。

消滅都市 第1話の評価

脚本
(4.0)
音響
(4.0)
表現・演技
(4.5)
面白さ
(4.0)

今のところ、特筆するべき良し悪しはありませんでした。

キャラクターデザインは最近主流のスタイルではありませんでしたが私にとっては好印象です。
集中して観なければ重要なファクターを見落としそうだったので展開が早すぎと思わないでもないですがSFが好きな人は期待してもいいかもしれません。

作画の体力が続けば覇権のチャンスも充分にあると思います。

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