アニメ「ゆるキャン△」が最高過ぎて自分もキャンプに行きたくなる

概要

ジャンル:日常(キャンプ)
原作:まんがタイムきららフォワード(芳文社)
放送:2018年1月-3月

あらすじ

ソロキャンプ好きな女子高校生志摩リンは富士山のキャンプ地にて一人でキャンプを楽しんでいた。
一方その頃、富士山の景色を見るつもりで自転車で富士山に来ていた各務原なでしこは横になって寝ていたが寝過ごして夜遅くの時間になっていた。なでしこに助けを求められたリンが話を聞くとどうやら怖くて帰れないらしい。結局カップ麺をご馳走になり電話も貸してもらったなでしこだが、後日同じ高校に通っているということが発覚。

なでしこはそのことをきっかけにキャンプに興味を持つようになり、高校の野外活動サークル(通称:野クル)に入部することになった。

ネタバレなしの感想

ゆるキャン△は神

ただそれだけです。
あまりにも人気だったのかすぐに再放送が始まりました。
もし2期が制作されるのであれば非常に楽しみです。

一応アニメレビューという形で書いていますが解説や考察を交えながら感想を書いていくので若干のネタバレがあるかもしれません。

登場人物

引用元:BS11「ゆるキャン△ 1話」
© あfろ・芳文社/野外活動サークル

左がなでしこで右がリンです。リンは髪の毛が非常に特徴的ですね。ロングにした時が可愛すぎて辛い。

志摩 リン(しま リン)

  • 主人公でキャンプ経験豊か
  • 基本的に一匹狼だがたまに群れることもある
  • 本に関わることが多い
  • 髪の毛が特徴的

各務原 なでしこ(かがみはら なでしこ)

  • 主人公でキャンプについては素人
  • 無邪気で活発だが相手のことを気遣う一面も
  • 食べることが好き
  • 運動能力は高い方

斉藤 恵那(さいとう えな)

  • リンの友達(友達以上親友未満?)
  • 一匹狼のリンを群れに連れ出したキーパーソン
  • ちくわという名の犬を飼っている

大垣 千明(おおがき ちあき)

  • 野外活動サークルの創設メンバー
  • アクティブな性格でどちらかと言えば男っぽい
  • メガネとツインテールが特徴的

犬山 あおい(いぬやま あおい)

  • 野外活動サークルの創設メンバー
  • 関西弁でスタイルが抜群
  • 八重歯が特徴的なお姉さんタイプ

各務原 桜(かがみはら さくら)

  • なでしこの姉
  • 美人だがあまり表情が変わらない
  • キャンプ場までなでしこを車で送り迎えすることも

人物相関図

ゆるキャン△最大の魅力

ぶっちゃけ言うと全部です。

は?何言ってんだって思ったかもしれませんが全部です。
キャラクター
世界観
作画
BGM
全てにおいて完璧で調和がとれています。
ゆるキャン△は別にストーリーにカタルシスがあるだとか戦闘シーンが凄いだとかそういう要素はありません。
だからピンポイントで〜〜が面白いと挙げることが出来ません。

ただ単にキャンプするだけのアニメなんですけど全てが絶妙なバランスで成り立っています。

一つ付け加えるのであればゆるキャン△の作者は相当取材をしたのではないのでしょうか。もしくは作者自身キャンプのキャリアが長いのか。
よく作り込まれた作品だなと感じました。

また、リンがなでしこと出会って以降も一人旅の話があるのでソロキャン少女という個性を蔑ろにしないという点もGoodです。

印象深かったところ

装備が本格的


引用元:BS11「ゆるキャン△ 1話」
© あfろ・芳文社/野外活動サークル

あまり装備のことについて言及するとネタばれになるので1話で登場したリンのキャンプ道具についてです。

・テント
・寝袋
・バーナー
・お湯を沸かす鍋
・机
・椅子
・ランタン
・水筒

こんなにあります。これだけの装備を自転車で持ってこれるなんて凄いですね!
持ち運び可能なテントは狭いイメージがありました。この容積のものを自転車で運ぶサイズに出来るキャンプ道具は結構なお値段しそうです^^;
途中からは自転車以外にも移動手段が増えるのでさらに本格的な装備が増えます。

羨ましい

この後夜になると水を沸かしてラーメンを食べるシーンがあるので食事もバッチリです。このラーメンこそがリンとなでしこの交友の原点です。

コミュニケーションツール

引用元:BS11「ゆるキャン△ 2話」
© あfろ・芳文社/野外活動サークル

リンが一人でキャンプしているときに友達の斉藤 恵那からメッセージが来たシーンです。
スマホのアプリが映し出されるのではなく画面そのものを背景に話が紡がれていますね。
ゆるキャン△では特定のメンバーでのキャンプがずっと続くわけではなくこっちではソロキャン、あっちではグループキャンプみたいな感じでお互い別の場所にいることは珍しくありません。
そのおかげでストーリーのボリュームが膨らみ、単調な進行にならず、コミュニケーションツールを用いてお互いの状況や心境をやり取りすることで視聴者側も飽きない工夫になっています。

そしてメッセージのやりとりも面白い!

尊い

引用元:BS11「ゆるキャン△ 5話」
© あfろ・芳文社/野外活動サークル

5話にて野クル一同はほったらかし温泉、リンは高ボッチ高原に行来ました。

寝る直前にメッセージをやり取りしていたなでしこは夜景を送ることを思い付きます。
リンもお返しとして夜景を送りました。

なでしこ「綺麗だね

リン「綺麗だね

そしてED

お互いに距離が離れており瞬間移動で一緒の場所にいるわけではないです。
たとえ物理的距離があっても精神的距離は近いという意味合いがこの描写に込められていると思いました。

夜景を撮影するためにわざわざクッソ寒い夜中に一人で夜景スポットまで歩いたなでしこ。
そして原付を使ってまで夜景スポットが撮影出来る場所に行ったリン。

それはとても尊い

尊い

尊い

尊い

感動のあまり泣きそうになりました。
ここからゆるキャン△はどう話が紡がれるのか。それも楽しみの一つとなりました。

ゆるキャン△という作品に触れて感じたこと

キャンプは楽しそうと感じました。
自分もキャンプやってみたいと思って近くのキャンプ場やキャンプグッズについて調べましたが現実はそう上手くいかないですね^^;
友達や恋人がいる人であれば交通費や道具の費用をある程度ペイ出来るんでしょうけど、一からソロキャンプをやるのはハードルが高かったです。
それでもいずれは時間と金を確保してキャンプしたいと考えるほどにはゆるキャン△に影響されました。

キャンプと言えば車を使うイメージが強かったのですが色々なやり方があるんですね。作中では自転車、電車、バイク(原付)など色々な交通手段が登場します。
また、ゆるキャン△ではキャンプの知識などをナレーションの大塚明夫さん渋い声で解説するので非常に参考になりました。

良い意味できららっぽくない作品です。興味を持った方は是非購入してみてください!

ゆるキャン△ 1 [Blu-ray]

ゆるキャン△ 1

  • Blu-ray
  • 第1話-第4話
  • 2018/03/28

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。